サラリーマン仕事術 農産物バイヤーの場合

仕事観
スポンサーリンク
Pocket

こんにちはヨヒロです。私は農産物のバイヤーの仕事をしています。普通にサラリーマンなんですが、農産物を取扱っているのでイレギュラーの数が半端ない仕事です。

大小さまざまですが、トラブルのない日を探す方が難しいぐらいです(笑)そんな僕の仕事術についてお話しします。

スポンサーリンク

サラリーマン仕事術 農産物バイヤーの場合

私は農産物のバイヤーになって5年目を迎えます。スーパーで農産物担当をした後、今の仕事についています。スーパーで農産物担当として働いていた時から感じていましたが、野菜や果物はイレギュラー対応が多い!

工場製品ではないために、全く同じものが1つもない!天気が悪ければ、農家の方は収穫する数が減ったりする。価格も相場に左右されるため、正しい価格がなにかも不明確。そんな中で仕事をしています。そこで身に着けた仕事術は完全に自分流ですが、今のトラブルが当たり前の職場では役立っているので紹介します。

1.週間・月間ルーチン作業の落とし込み

まず仕事をする中で大切にしているのは、ルーチン(習慣的・定型的)作業の確認です。サラリーマンで働いていると週間や月間で決まったルーチンワークはありませんか?ルーチンワークはスケジュールが確実に決まっているからルーチンなのです。

「毎週・毎月この日の、この時間にこれをしなければいけない」⇦仕事に追われてしまう人はこのルーチン作業が嫌で嫌で仕方がないのではないでしょうか?

考え方は人それぞれ、私はこう考える!

週間や月間で確実に決まっている作業なら、できることはありませんか?

  • 会議の傾向から対策が練れる
  • 準備ができる(作業の前倒し)
  • 資料作成のマニュアルが作れる
  • 作業マニュアルから、効率化・時短作業へ仕事の見直しが可能

ルーチンなので、同じタイミングで会議傾向も似ている・使用する資料も大きな変更はない。ならばここで段取りや効率化へ取り組まない手はないですね?準備するのはいつから?効率化するためにできることは?※データの取得・自動化できない?

私は、ルーチンワークは準備する期間が分かる。そして準備までの手順が分かっているからいかに時間をかけずに取り組みかをずっと考えています。つまり自分次第ですよ。

2.仕事効率化

仕事効率化に取り組まれていますか?私は、バイヤーになりたての時にはPCはブラインドタッチはできたが、ExcelもWordも使い方はほぼわからず。。PowerPointはやったことがないレベルでした。

しかし、本当にPCは奥深いですね。Excelの数式を1つ覚えるだけでも作業効率は格段に上がります。数式を覚えていって感じることは、きっと自分よりも前に「こんな数式があったらいいのに」「こんな風に使う数式を作ろう」って思った人がいたんだろうな、と感じます。

今、私はExcelの数式とPCのショートカットを少しずつ覚えています。パソコンを使うときにマウスを全く使わないレベルまで最終的にはなりたいです。ショートカットはExcelだけではなく、Gmailでも使えますよ。マウスを使う数秒すらカットしていきたい気持ちから取り組んでいます。最終目標はExcelの使用がメインの仕事のため、VBA使って仕事を進めたいと思っています。

3.ToDoリスト

ToDoリストは皆さん使っていると思います。1日の行動計画ややるべき業務内容は必ずToDoリストにメモしています。終われば消す!僕は使用する時間までは記入しませんが、頭の中では、「この作業はこの時間」と決めています。

ToDoリストでは、1.作業順番 2.重要度 3.締め切り などで取り組む順番を決めています。

4.提出物や資料作成は6割程度で上司に確認

上司から資料作成を依頼されたり、報告書の提出を求められませんか?皆さんは資料作成から提出までどのような流れでしていますか?私のざっくりとした資料作成の手順です。

  1. 報告書に記載する内容の確認(上司の意向はなにか?)
  2. 資料作成用のデータ、分析、仮説を立てる
  3. 報告書の作成
  4. 見出し、結論を作成し上司へ事前に報告
  5. 上司の意見によって、仕上げ・修正
  6. 最終提出

私が注意する点は、「上司の意向」を如何に組み込むかですね。私はサラリーマンですので、企画書や報告書でも上司の意見によって良し悪しが変わってしまいます。自分なりの報告書を作成しながら、上司の意向を組み込んだり、評価されやすい文言を追加したりします。そして、報告書の見出しと結論を出した時点で上司へ報告します。

この段階では報告書はほぼ書き始めていない段階です。しかし、起承転結が決まっています。上司は報告書の良し悪しを見分ける力があるはずなので、起承転結が決まっていればアドバイスを求めることができます。結論のない時点で見せると答えを聞きに来たできない社員とみなされるので注意してください。

早い段階で確認することで、筋道がずれてしまっていても修正することができます。また、必死に完成までもっていった報告書が書き直しとなれば気分的にも落ち込みます。早い時点で修正をかけるために6割程度の完成で確認しましょう。

5.1日の中で、何もしない時間を作る

最後に私が最も大切にしている考え方です。「1日の中で、何もしない時間を作る」めちゃくちゃサボっているサラリーマンのように聞こえてしまいますが、農産物バイヤーの業務では必ず必要な時間です。

なぜか?初めにも述べましたが、農産物はイレギュラーが常時起こります。

  • 納品ミス
  • 品質不良
  • 納品遅れ
  • 相場の読み違え
  • etc

工場製品ならば、機械の故障がなければ「同じ品質の同じ価格の商品」が店舗へ納品されます。しかし農産物は生き物を扱います。品質も違い、サイズの違いがあり、天候によって入荷量が変わったりとトラブルがあることが当たり前です。

1日の仕事を朝から晩までずっと予定が入っていたら?間違いなく予定通り仕事ができません。トラブルは突然起こります。そしてトラブル解決にどのぐらいの時間がかかるかわかりません。だからこそ、1日の仕事計画の中で、「なにもしない時間」を必ず作ります。

トラブルが起きれば、対応する時間にします。起きなければ、業務計画の前倒しに使用します。すべてが順調ならば、早く帰ります。タイムイズマネー、自分の時間ですので大切に使います。

まとめ

私の仕事への考え方についてまとめてみました。農産物バイヤーとても適応が難しい仕事だと思っています。もちろん他にも大変な仕事がたくさんあるとは思いますが、バイヤーの仕事はイレギュラー対応、正解のない価格決定が難しく僕の周りでも心がしんどくなって辞めた人がたくさんいます。

そんな中で、どうやって自分の時間を作っていくのか?イレギュラーに対応するのか?に特化しながら仕事をしていきました。そんな中で、Excelの数式やショートカットを使用しながら効率化を求めました。

読んでいただいた方も自分の仕事をもう一度見直してみませんか?無駄な仕事してませんか?効率化できる業務ありませんか?そんな気づきになってもらえたらいいなと思います。

私は、固定概念を覆すために「ラテラルシンキング」に取り組んでいます。ぜひこのブログも読んでみてください。

投稿者プロフィール

yohiroblog
会社に入って13年の35歳のサラリーマンです。
現在は農産物のバイヤーをやっております。
自分を変えてくれる考え方として「ラテラルシンキング」に30歳を過ぎで出会い、衝撃を受けました。全体を見通す目線と、ラテラルシンキングによっていろいろな物事の見方をして自己啓発につなげ副業でも稼げるようになりたいとあがいております。
タイトルとURLをコピーしました