淡路島産たまねぎ開始!野菜の宅配利用してみませんか?

野菜・果物
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こんにちはヨヒロです。今日は兵庫県淡路島産の新たまねぎの出荷が始まってくるのでご紹介したいなと思います。

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甘さが特徴「淡路島たまねぎ」

「淡路島たまねぎ」は知っていますか?現在は輸送ルートも確立されており、淡路島玉ねぎも全国へ出荷されています。実際にJAから関西の主要市場はもちろん関東首都圏の市場にもかなり出荷されています。今回はなぜ「淡路島たまねぎ」が美味しいのか?どんな料理に適しているのか?保存方法など紹介していきたいと思います。

「淡路たまねぎ」はなぜ甘いのか?

「淡路島たまねぎ」の一番の特徴は甘さです。淡路島たまねぎがなぜ他のたまねぎに比べて甘いのか?それは栽培環境が大きく影響しているといわれています。

  • 温暖で雨が少なく、日照時間が長い
  • 島で回りが海に囲われた環境で土壌のミネラル成分が多い
  • 生育期間が長い

たまねぎの栽培環境が良く、ミネラル成分が豊富なため甘くなりやすい土壌で、栽培期間を長くとれる環境のため栄養が詰まっている。私も仕入れや生育確認で圃場(畑)に行き生産者と会話しますが、みなさん「自分のたまねぎが一番だ!」という思いがめちゃくちゃ強いことも美味しさの秘訣ではないでしょうか(笑)

栽培期間が長くとれるのは、多くの淡路島の生産者は「稲作」と「たまねぎ」を同じ畑で栽培しています。なので6月~10月頃は「稲作」、11月~6月までは「たまねぎ」と栽培しています。たまねぎの収穫は、田植えまでに間に合わさないといけないので生産者が焦って収穫している年もあります。

日本で最も収穫量の多い北海道では、栽培期間は約4か月ほど。淡路島では約6か月かけて栽培されているのでじっくりと栄養がたまねぎに蓄えられ甘さが特徴のたまねぎになっています。

どのぐらい甘いのか?

  • 他府県産約5度~8度
  • 淡路島産約9度~15度

近年は北海道などでも糖度の高いたまねぎの栽培や品種選定が行われてきていますが、淡路島たまねぎは糖度15度といった超高糖度のものが出回っています。

ちなみに糖度が9度を超えるとなると、イチゴなみに糖度が高くなります。甘さが強いのも納得ではないでしょうか?しかし糖度は水分量によって変化します。3月から出回る「新たまねぎ」は貯蔵され出荷されるたまねぎよりも糖度は低くなりますが、辛み成分が少ない淡路島産の特徴から甘い触感は感じられるのではないでしょうか?あと雑学にもう一つ、たまねぎの糖度は玉の外側よりも内側の方が高くなります。私の子供はわかっているのか中心部分を調理中につまみ食いしています!

淡路たまねぎの品種は?

淡路たまねぎは大きく分けて4つの出荷時期がありそれぞれ適正な品種があります。

品種栽培時期
極早生春一番 など3月上旬~
早生七宝・レクスター など4月上旬~
中生ターザン など5月中旬~
晩生もみじ など5月下旬~

3月上旬の極早生品種から出荷が始まります。個人的に食味も良く、知名度も高いのは「七宝」かなと思っています。甘さが強くめちゃくちゃ美味しいですよ!「七宝」は4月上旬からのスタートですね。淡路たまねぎは年を超えても出荷されますが、中生・晩生の品種を乾燥し冷蔵庫で貯蔵することで長期出荷が可能となっています。

3月出荷の「淡路新たまねぎ」のおすすめ料理は?

極早生品種の特徴は、「みずみずしさ」です。新たまねぎと呼ばれる時期の特徴はみずみずしくやわらかな触感にあります。そんな淡路島産新たまねぎをもっとお美味しく食べれる料理は【サラダ】です。料理じゃないやないか!と突っ込まれそうですが、最もたまねぎ自体の味を楽しむのはこれしかないですね。

北海道産などは辛み成分が多くサラダには少し適しませんが、淡路島産は生で食べれる。そして他の産地のものよりも甘みが強いです。あともう一品オススメは1玉丸ごと使ったレンジ蒸しですね。たまねぎそのもののおいしさがたまりません。

※北海道産は辛みがあるから長期保存できます。また熱を加えると辛みが抜け甘さを感じれますよ

新たまねぎの保存時の注意点

新たまねぎはみずみずしくやわらかいのが特徴ですが、デメリットは傷みやすいことです。どうしても水分が多いために茶色く乾燥したたまねぎのように貯蔵ができません。もし貯蔵するのであれば、新聞紙などにくるんで野菜室で保存をおすすめします。通常の茶色のたまねぎは常温で風通しが良いところで保管できますが、水分量の多い新たまねぎは野菜室など低温で保存してください。しかし早めに使い切ることをおすすめします。

まとめ

今回は兵庫県淡路島産たまねぎの紹介でした。3月から新たまねぎの出荷がスタートします。ちなみに地元の兵庫県では、どんなに高くても淡路島たまねぎしか買わないといった固定客がかなりいます。また料理に使われているたまねぎが淡路島産かどうかがすぐわかる子供も多くいるほど味の違いがはっきりしています。淡路島産たまねぎは食べチョクや楽天でも取り扱いがありますので是非チェックして、甘くておいしい淡路島たまねぎをぜひご賞味ください。

投稿者プロフィール

yohiroblog
会社に入って13年の35歳のサラリーマンです。
現在は農産物のバイヤーをやっております。
自分を変えてくれる考え方として「ラテラルシンキング」に30歳を過ぎで出会い、衝撃を受けました。全体を見通す目線と、ラテラルシンキングによっていろいろな物事の見方をして自己啓発につなげ副業でも稼げるようになりたいとあがいております。
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